11月11日、甘木・朝倉広域市町村圏事務組合から服部誠太郎福岡県知事に対し、
令和4年度甘木・朝倉広域市町村圏振興施策に関する提言書を提出しました。
当組合の林裕二理事長が、「甘木・朝倉地域は平成29年以降毎年のように豪雨災害に見舞われ、復興・復旧も道半ば。国・県からの長期にわたる支援をお願いしたい。」と述べると、服部知事は、「災害からの復旧・復興を加速させ、一日も早く成し遂げていくために必要な予算の確保に努めたい。今後も市町村とチームを組んで県政を進めていくので協力をお願いしたい。」と述べられました。


※写真撮影のためマスクを外しています。